9-4. MySQLマスター④バックアップとリストア
9章ラストきたー
なんか資料作ってたら迷子になってしまた。。。
出直しだこれ。リス終わったらやろう。
データベースに保持するデータは間違いなく何らかの価値のあるものです。このデータを守るためにバックアップを取っておくことが重要です。
またデータベースを新しいサーバーに移さなくてはならない場合もあるのでバックアップをとることが大事です。
1-1. リストア機能「mysqldump」の使用
「mysqldump」を使用するt、データベースやデータベースの集まりを、すべてのテーブルの再作成やデータの再追加に必要な指示を全部含んだ、1つまたは複数のファイルにダンプする(まとめて書き出す)ことができます。
前回作ったpublicationsデータベースの内容をダンプするには、mysqldumpとコマンドを入力します。
1-2. バックアップファイルからのリストア
ファイルからリストアを実行するには、mysql実行ファイルにリストアするファイルを<記号を使って渡してこれを呼び出します。したがって、--all-databasesオプションを使ってダンプしたデータベース全体を復元するには次のようなコマンドを使用します。
publicationsデータベースのリストアをしてみます。
1-3. CSV形でのデータのタンプ
MySQLは、CSV形式などさまざまなタイプの出力をサポートしています。
以下のサンプルは、publicationsデータベースのclassicsとcustomersテーブルのデータをC:\tempフォルダのclassics.txtとcustomer.txtにダンプする方法です。
なんかふわっとしてしまった。
とにかく10章です!